星野よ、五輪メンバー選定はオシム式を見習え
昨年WBCで優勝したプロメンバーから見れば、本来アマチュアで臨むべき五輪に何の目的も見出せないのだろう。上原や清水らの発言はもっともだ。
やっぱり、五輪はアマチュアが出るべき。
プロはWBCがあるし、五輪もあと1回しかやらないんだから。
五輪の野球競技復活を願うことは重要なこと。しかし、WBCが世界大会として定着させるためには、WBCと五輪の役割をはっきりさせないといけないんじゃないかと思うんだよね。つまりは同じではダメ。同じように考えていたのではいつまでたっても競技として復活しないような気がするんだよね。
五輪の野球は、大学生、社会人で構成、WBCはプロ。
または、サッカーのように、年齢制限かけてさ、
例えば、U-25が五輪、それ以上はWBCでもいいと思うんだよね。
それこそ最後の五輪に早大のハンカチ王子、斉藤を出すとかさ。
そうやって今まで大学生・社会人が五輪で活躍してプロでも活躍してきた実績があるんだから、最後まで、プロへいける選手を育てる役割を担っていると考えてほしいね。
星野監督も、「出たくない人は結構」とか言わずに、オシムを見習って、実績のある人は逆にまったく選ばず、若い無名の人だけを選んで育てる方法をとったらいいんじゃないかな。
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星野監督「出たくない人は結構」
2007年1月30日(火) 6時5分 スポーツニッポン
出たくないヤツは出なくていい!08年北京五輪出場を目指す星野仙一日本代表監督(60)が29日、都内ホテルで田淵幸一ヘッド兼打撃コーチ(60)、大野豊投手コーチ(51)=いずれもスポニチ本紙評論家=、山本浩二守備・走塁コーチ(60)の就任を発表した。同監督は席上で、日の丸に熱い思いを持たない選手に対しては代表入りを要請しない姿勢を明言。悲願の金メダル獲得に向け“同志”による一枚岩のチームづくりを徹底する。
コーチ陣を従えての門出に、晴れやかな笑顔を見せた星野監督。ただ、その一瞬だけは鬼の形相に変わった。
「出たくない人には出てもらわなくて結構。こっちからお願いしてまで出てもらうことはない。プロもアマも少年野球まで含めて日本球界の代表としてやるんだから。五輪は自分たちの戦い」――。“闘将”が強い口調で話した背景には、日本代表入りに早くも消極的な姿勢をのぞかせる一部選手の言動があった。
今年に入りアテネ五輪で主力だった巨人・上原、ロッテ・清水らが「もういいでしょう。若い人に出てもらった方が球界のためになる」と“代表引退宣言”。昨年3月のWBCでベストナインに輝いたロッテ・里崎は「WBCと五輪は違う」として“真の世界一”を争う戦いという見地から、五輪出場に疑問を投げかけた。イチローも「WBCはプロ、五輪はアマの大会」とのスタンスをあらためて公言した。
北京での金メダル獲得は日本球界の悲願。そのためにプロ側の全面協力を仰ぎ、各球団出場枠も撤廃されドリームチームがつくれる状況だ。その中で代表入りへのネガティブ発言を見過ごすわけにはいかない。「野球に恩返ししたい、子供たちに夢を与えたいという思いで喜んで参加してくれる選手だけに出てもらいたい」と強調した。
代表選手の選考基準に何より“熱意と意欲”を求める一方で、星野ジャパンの準備は着々。27日の極秘スタッフ会議で、元阪神チーフスコアラーの三宅博氏と阪神編成部渉外担当で台湾出身の林光中氏を代表スコアラーとして2月中旬から米フロリダ、アリゾナ州での大リーグキャンプに派遣することを決定。韓台のメジャーリーガー中心に3A、2Aの選手も視察する。収集した資料分析は島野育夫・阪神総合特命コーチに委託する。
さらに田淵コーチがロス五輪監督の松永怜一氏、バルセロナ五輪監督の山中正竹氏を訪れ、五輪での必勝法を授かる。星野監督自身、近日中にも長嶋茂雄アテネ五輪日本代表監督と会談。戦術面などの助言を求める考えだ。手抜かりはない。あとは熱いハートを持った戦士の集まりを待つだけだ。
[ 1月30日 6時5分 更新 ]













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