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February 16, 2008

競馬番組の差別化へ提言

バラエティー化で台なし!民放競馬番組は何とかならんか(提供元ゲンダイネット、掲載livedoorスポーツ)

http://news.livedoor.com/article/detail/3511312/

「もう、バラエティー路線は勘弁してくれ!」――。ちまたの競馬ファンからこんな不満の声が聞こえてくる。フジテレビの新競馬中継番組「みんなのケイバ」の評判が良くないのだ。

 これまで、日曜日の午後3時からフジが生中継していた「スーパー競馬」は87年から昨年まで続き、ファンから支持されていた。フジは今年1月にそんな草分け的な競馬番組を全面リニューアル。川合俊一(45)とほしのあき(30)をメーン司会に起用し、「競馬ファンだけでなく、初心者も楽しめる内容を目指す」と胸を張っていた。

 しかし、いざフタを開けてみると……。

「“競馬はまったく知らない”というほしのはもちろんですが、大の競馬ファンとの触れ込みだった川合も初心者丸出し。“当たった!外れた!”と大騒ぎするだけで、落ち着いて見ていられません。予想の参考になるような情報や分析は減っているし、2人ともしゃべりがたどたどしいからヒヤヒヤしてしまう」(マスコミ関係者)

 フジとしては、あまり競馬に興味がない層にアピールすることが狙いだったのだろうが、今のままではこれまで中継を見ていた競馬ファンが離れるのは確実。本末転倒だ。

「狙いも完全にブレています。ほしのは競馬中継だということを意識してか、露出の少ない衣装で中継に臨んでいる。セクシー路線を期待されているのに、あまりにも中途半端です。川合の起用にしても、6年近く司会をしていたフジの午前中の情報番組を打ち切ったことに対する救済措置なのはミエミエ。現場では疑問の声が上がっています」(テレビ関係者)

 テレビ東京の「ウイニング競馬」も俳優の萩原流行が司会を務めているが、こちらも“片手間感”がありありで評判は良くない。競馬番組にしろ、スポーツ中継にしろ、民放がバラエティー化に力を入れるとロクなことがない。

【2008年2月12日掲載】

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競馬放送に閉塞感が漂っていたのではないかと。今までの競馬ファンでは視聴率が取れない。視聴率取るために、競馬新規ファン獲得のために、テレビ局とJRAがこういうコンセプトで進めることを話し合ったのだろう。でもそれは今回のような長年競馬を見てきたファンからは多くの不満が出ることも考えられると。

競馬番組は主にグリーンチャンネル、フジ、tvkの三局あるのだから、JRAが今回のフジの素人番組化によるファン差別化を推奨しているのであれば、玄人向け無料放送熱望派に、tvkの中央競馬ワイド中継の放送休止時間(午後3時~4時)を是非放送できるようにJRAにお願いしたい。

フジとtvkが時間的にかぶっても、BSフジでも別の競馬放送をしていたのだから問題はないのではないだろうか。

GCを見る人(玄人全レース有料放送向け)、フジを見る人(素人向けメインレース放送のみ)、tvkを見る人(玄人午後レース無料放送向け)の区分けをはっきりさせれば不満も少しは減ると思う。

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